DVプログラム申請のポイント | アメリカ永住権（グリーンカード）DV2013申請代行サービス

DVプログラム申請は、個人でもできますが多くの方が代行業者を利用しています。
中には悪徳業者もありますので、業者に依頼するときの注意点をお知らせします。

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注：国務省は、「ビザコンサルタント」や「ビザ代理人」などの仲介業者を利用せず、できるだけ応募者ご自身で申請することを強くお勧めします。多くの場合、このような仲介業者は申請者の住所の代わりに彼らの住所を用いて、その結果、応募者が受取るべき当選通知を受取っています。その後、ビザ代理人は、当然DV当選者に直接送られるべき通知を受取るために応募者に費用を強要したりしますのでご注意ください。※在日米国大使館HP（DV2011-電子エントリーに必要な情報）より引用
上記のようにDV2011より正式に日本大使館より悪徳業者に対する警告がアナウンスされております。DV-PROGRAM JAPANではサービス開始当初より一貫して”当選通知先はお客様のご住所”でエントリーを行っておりますので御安心ください。

DV2011よりDV-PROGRAM JAPAN をご利用のお客様には
必ず申請完了報告の際に認証ナンバーを御確認いただいております。

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【 当選通知先が申請者本人になっていること 】
業者の中には当選通知を自社宛にして申請し、当選通知が届くと当選後の手続きを依頼することを条件に当選通知を受け渡す業者があります。もちろん当選後の手続きでは法外な額を請求される場合がありますのでご注意を。申請前に内容を確認できない業者は避けた方が良いでしょう。

DV2012より当選通知の発送が廃止され、各人が自らEntrant Status Checkにて当落の確認をしなければならなくなりました。

【 個人・現地法人に要注意 】
中には個人で代行業務を格安で行っていたり、現地法人であることが強みであるようにうたっている業者がありますが、全く根拠のない情報です。海外では個人でも小資本で簡単に法人登記できます。いざという時にすぐに連絡がとれる日本法人が一番、安全であると言えます。

【 弁護士に依頼したら当選確率があがるということはありません 】
DVプログラムは、完全に無作為にコンピューターによって抽選されるので、弁護士を通したから当選しやすくなるということはありません。正確に表現するなら、業者や弁護士を通すことで無効になる確立を下げることができるということは言えます。